特にエンジン冷間時はアイドリング回転数が落ち着かず、上下しています。
スパークプラグは異常なし、外部診断機にて自己診断しても正常。
点検していくと、怪しいのがフロントO2センサー(A/Fセンサー)、エアフロメーターです。
フロントO2センサーのコネクターを外すとフェイルセーフが働き、アイドリングが落ち着きました。
よって、交換するのですが取り付け位置が右前のエキゾーストパイプなので(熱い)。
エンジンをよく冷やしてから作業開始です。
レガシーBP5のフロントO2センサー(A/Fセンサー)は純正品で交換しました。
社外も出ていますが社外だと同じ症状が再発する可能性が高いそうです。
部品代と工賃合わせて¥30,000 くらいかかります。
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