平成12年式トヨタ ヴィッツ 走行距離60000Kmの車両なのですが・・・
走行中、時々エンジンチェックランプが点灯するとのことで入庫。
外部診断機G-SCAN2にて車両データを確認した所、「リーン異常」を検出していました。
燃料の補正状態等の確認の結果、エアフロメーターの特性ずれを確認しましたので、
エアフロメーターを交換→正常となりました。
エンジンチェックランプが点灯するのに、走行にほとんど影響が出ないのがこの不具合の
特徴でもあります。
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